大阪フリンジフェスティバル

大阪フリンジフェスティバルとは?

The Osaka Festival Fringe

天王寺・あべので、
フリンジフェスティバルを開催します。

イギリス・スコットランドのエディンバラで70年の歴史があるフリンジフェスティバル。
このフェスティバルが天王寺・あべので開催されます。
あべのエリアは「あべのハルカス」「キューズモール」など、集客施設が立ち並び、 天王寺エリアは「四天王寺」や「一心寺」をはじめとする歴史的背景が強い。 また「てんしば」や「天王寺公園」、「天王寺動物園」など家族で楽しめる施設も多い。 さらに、天王寺駅を中心とする半径1km以内には50席~300席までの劇場やオープンスペースが数多く点在し、まさに 街全体でイベントをするには適したエリアです。

フリンジフェスティバルの最大の特徴は様々なアワード(批評)。 エディンバラフリンジではここで認められ世界に羽ばたくパフォーマーが多く存在します。
大阪フリンジも新聞・雑誌・メディアはもちろん、この地域ならではのアワードや賞をご用意しております。 新たなステージへの一歩として、長い歴史の1ページ目として、ご参加お待ちしております。

開催期間
Days

2018年9月20日(木)~10月21日(日)

開催会場
Theater

天王寺・あべのエリアに立地する劇場・オープンスペース

  • 近鉄アート館 (320 seats)
  • OVAL THEATER (70 seats)
  • SPACE9 (60 seats )
  • 一心寺シアター倶楽 (160 seats )
  • STAGE+PLUS (40 seats )
  • てんしば
  • あべのHoop オープンエアプラザ
  • ハルカスウィングガーデン … and more.

ご挨拶

2018年9月20日から10月21日まで、広く世界中のアーティストに参加を呼びかけ、日本で初めて大阪の天王寺・阿倍野地域にて、
大阪フリンジフェスティバルを開催いたします。私たちは、演劇や音楽などライブエンターテイメントを身近で気軽に楽しめる環境を
つくり、まちなかの飲食店や商業施設と協働して、まち全体で賑わいを生み出すような祝祭都市の創造を目指しています。
今年の大阪フリンジフェスティバルはまさにその第一歩で、行政や関係機関にご協力いただき、天王寺・阿倍野地域の住民や商店や
諸団体からご理解とご支援をいただき、ようやく実現するに至りました。ここに記してお礼申し上げます。
皆様もこの機会に、ぜひ大阪フリンジフェスティバルの演目をチェックしてお越しいただき、ライブでしか味わえないエンターテイ
メントの醍醐味をお楽しみください。

まだまだ至らぬ点も多々ありますが、私たちは、大阪フリンジフェスティバルを天王寺・阿倍野地域から大阪

全域へ広げ、大阪がライブエンターテイメントの聖地となり次世代へ継承できるよう、この第一歩で終わらず
努力を重ねてまいりたいと存じます。
今後とも変わらぬご協力とご支援をいただき、その輪がますます広がることを夢見ております。

大阪フリンジフェスティバル実行委員会
委員長 松村嘉久

大阪フリンジフェスティバル

開催主旨

祝祭都市の創造

大阪のエンターテインメントは、「人に働きかけ、人を感動させ、楽しませる」手段(人~装置)に「プレゼンテーション=表現力」の要素 を加えたものであるといえます。 この要素が強く表れている場に道頓堀があります。歌舞伎や文楽、 落語、JAZZ、レビュー、映画等、さまざまジャンルを楽しむ劇場が 立ち並び、通りには、役者や芸人をプロモーションするのぼり旗が林立し、劇場周辺には幕開けや幕間、幕後に食事や買い物、談笑するお店で賑わっていました。この様子は、まさに『祝祭都市』そのものといえます。 私たちは、エンターテイメントが有する「人に働きかけ、人を感動さ せ、楽しませる+表現の」魅力に加えて、地域の魅力、個性的な商業や飲食等の魅力を融合させ、厚みのある祝祭都市の創造を目指します。そして、祝祭都市を地域のブランドしていくため、演劇等により表現するアーティストと表現の場を提供する劇場、これを繋げるプ ロデューサー、この場に参加する観客は、観劇の前後に食事や談笑を楽しむ場となる飲食や物販の商業施設等による創造・実践と融合し、“まち”全体でマルチ・エンターテインメントを展開する『フリンジ フェスティバル』の開催に取組みます。 フリンジフェスティバルとは: 1947年にスコットランドの中心都市エディンバラで始まった。 アーティストはフリンジ事務局を通して登録料を支払い、各公演場所の斡旋を受け、各々 公演場所の持ち主と契約を結ぶ「自主参加」のフェスティバル。 現在エディンバラフリンジではアーティスト参加者25,000人を越え、世界最大の演劇フェス ティバルとなっている。小規模からでも誰でも参加でき、費用対効果の高いのが特徴で、 経済波及効果も高いエンターテイメント フェスティバルとなっている。 英国、エディンバラで行われているフェスティバルは、毎年夏に行われる「エディンバラ・国際フェスティバル」と「エディンバラ・フェス ティバル・フリンジ」とを合わせたフェスティバルの総称として使われています。 開催者は違うのですが、見る側としては2倍楽しみ、夏のエディン バラは芸術満載の“まち”になり、大小複数の演劇やショー、アート が同時期に一斉に行われます。また、大道芸人たちも世界中から集 まり、市内各所のストリートや広場で技を披露されます。 私たちは、このような演劇やアート、ショーを“まち”全体で楽しめる祝祭都市の創造に取組みます。

大阪フリンジフェスティバルの3つの姿勢

私たちは、“まち”全体で楽しめる祝祭都市に向けて取組む大阪フリンジフェスティバルを、以下に示します3つの基本姿勢により推進します。

  • 「連携」 地域内の劇場、飲食や物販の商業施設との連携を図り、一人でも多くの人々が関わりフリンジフェスティバルの開催効果を波及させます。
  • 「食」 「食の都 大阪」に現れる大阪の固有な食文化に注目し、演劇やショー、アートで訪れる“まち”の醍醐味としての食を楽しんでもらうよう な仕組みづくりに取組みます。
  • 「国際化」 演劇やショー、アートは、大阪が有する「人に働きかけ、人を感動させ、楽しませる」手段(人~装置)に「プレゼンテーション=表現力」 が 融合するエンターテインメント要素であり、この要素を拡大するインバ ウンドと“まち”との交流へとつなげます。

コンセプト

 エンターテイメント~表現する魅力の発見
人に働きかけ、人を感動させ、楽しませる」手段(人~装置)に「プレゼンテーション=表現力」 が融合するエンターテインメント は、人を惹きつける力を持つものです。エンターテイメントは、人がつくり出してきた表現文化であり、そこに流れてきた人の創造力を“まち”の賑わい創出につなげます。

アーティスト~表現の場の見える化
表現者の発表する場が劇場だけでなく、映像やSNS等も加わりマルチ化していることから、これを楽しむ側が個別化し大衆側か ら見え難くなっていることから、期間やエリアでの集中的なフェスティバル開催により見える化を図ります。

エンターテイメントと“まち”~祝祭都市の創造
エンターテイメントの表現の場である劇場周辺は幕開けや幕間、幕後に食事や買い物、談笑するお店が立地し賑わう祝祭都市・ 大阪を「大阪フリンジフェスティバル」により創造します。