カテゴリー:演劇・パフォーマンス
作品ジャンル:演劇
公演概要 / ABOUT THE SHOW
前作「沈む。躍れ、ひとり」から一年。
今作は舞台を都会に移し、
街中に増え続ける
人間同士の対話を必要としない、
24時間無人対応の「ジム」から繰り広げられる
「現代の境界線を見つめなおす新劇作シリーズ」
その第二弾。
認知症を患う父親の介護と、
そこに端を発した妻との家庭不和から逃げるように
寝不足の身体を引きずりながらジムで走る男。
Alを通して、先に逝った母と、横にいる叔母と、後ろにいる妹と、
ここではない場所で、対話する。
ここはどこ? 私は誰と対話している?
必死に走っているのに、同じ場所だし。
健康になっていく身体と相反するように、
人間関係、そして自身の精神衛生は
悪化の一途を辿っているようでならない。
もっと向き合うべきか?
もっと向き合うべきではないか?
そんな問いを振り払うように
男は「ほんとうの幸い」に向かって走り続ける。
誰が、この速度を望んだ?
アーティスト紹介 / ABOUT THE ARTIST(万博設計)
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万博設計大阪 / 日本
2012 年11月結成。 劇団ではなくプロデュース団体の形をとりながら、多様な演劇のあり方を提示する団体として活動を開始。 「異常の中の普通」「普通の中の異常」を題材にした橋本の演出作品を中心に上演を行っている。
公演日時・会場
11/6(金)19:15〜 開場18:45
11/7(土)12:00〜 開場11:30
11/7(土)16:00〜 開場15:30
11/8(日)11:00〜 開場10:30
11/8(日)15:00〜 開場14:30
